自慢の大工

丸三ホクシン建設の最大の魅力は、腕の良い大工が揃っていることです。
大工育成のための社内体制、そして自慢の大工をご紹介します。

後進を育てる
ホクシン建設の取り組み

男の子のあこがれの職業だった大工。
ところが今や、大工の高齢化、人材不足が急激に進んでいます。
丸三ホクシン建設の大工育成についてご紹介します。

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スタッフ紹介

岡田 正洋

工程管理・施工品質の鬼!

岡田 正洋

おかだ・まさひろ

昭和42年生まれ / M'sエムズ巧建代表 棟梁 一級技能士

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「現場がいつ見ても綺麗!」とオーナーからも人気の岡田棟梁。専門職の工程も含め、現場の工程全体をしっかり統括。現場環境づくりが住宅品質に直結するという信念を持ち、時には他の大工の仕事に厳しい指摘をすることも厭わないホクシン建設大工集団のリーダー。

オーナーや設計者のニーズにもしっかり対応する真摯な家づくりができる。元々ハウスメーカーの大工だったが父がホクシン建設で大工をやっていたため現場に参加。今までの現場は流れ作業で、住宅の構造を理解していなくてもできる現場だったことに気づき衝撃を受ける。ホクシン建設に移籍し、今では、大工の技能向上に貢献するため、自社の現場だけでなく、日本建築大工技能士会が主幹する訓練校の講師や、北海道技能士会青年技能士連絡協議会の副議長、議長などを歴任、現在は相談役として後進の指導に当たっている。

平成27年度からM'sエムズ巧建代表として独立開業。引き続きホクシン建設の棟梁として活躍している。
「ホクシン建設の家造りは、作る側の大工にとっても面白く働ける。構造材が現しになる部分も多くごまかしが効かず、決して手を抜けない。最近ますます現場が面白くなってきた」

小林 大介

現場と施主、会社の橋渡し役として活躍

小林 大介

こばやし・だいすけ

昭和52年生まれ / 取締役工事部長 2級建築士 1級技能士

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大工、そして棟梁として活躍していたが、それにとどまらず現場仕事をしつつ平成23年には2級建築士の資格も取得。向上心を評価され平成24年に丸三ホクシン建設の事業拡大に伴って現場管理者に。現在は業務の大半が部材発注、施工会社手配、施工図の作成だ。
また、基本設計ができて以降は、竣工に至るまで各オーナーとの打ち合わせにも加わって、顧客ニーズに応える重要な役割を担うため、常時4物件以上に関わっている。

若手時代は他の工務店で働いていたが、先輩大工がいて墨付けなどの仕事に従事する機会が少なく、技術向上できる環境を求めて平成16年にホクシン建設に入社した。コミュニケーション能力に優れ、職場内でもムードメーカー。元々大工だったので若手大工に仕事の指示や相談に乗ることもスムーズ。大工と会社、施主、協力会社などとの橋渡し役として活躍している。

膳亀 充徳

スキルが高く仕事が早い現場の牽引役。

膳亀 充徳

ぜんがめ・みつのり

昭和53年生まれ / 取締役工事課長 1級技能士 宅地建物取引士

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3年間訓練校で大工の基礎技術を学び平成9年にホクシン建設に入社。10代で父になり、以来家族のために奮闘し子どもも高校生に。まだ30代だが社内の大工ではベテランの域。抱負な現場経験をもとに大工として現場のリーダーを務めるとともに複数の現場管理も行っている。

作業スキルが高く仕事が早い、複数現場を同時に管理できるプロフェッショナル。「1日仕事が好き。決められた時間できっちり正確に仕事を終えて、段取り良く現場を後にできると達成感がある」という。 社内の人望の厚さはその仕事ぶりも要因だが、実は腕相撲で職場内最強。その身体能力の高さも男だらけの大工集団において一目置かれる要因らしい。

「ホクシン建設には有望な人が集まってくる。年下の大工も増え、もう私も若手じゃないのでむしろ自分が成長しなければならないと感じる。自分ができることでも、それを若手大工に教えるには、伝え方が難しい」と新たな課題にも挑戦している。

佐藤 英樹

勤勉。天性の大工タイプ。

佐藤 英樹

さとう・ひでき

昭和46年生まれ / 1級技能士

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責任感が強く物静か。室蘭の職業訓練校で大工の技術を学び大工になる。ホクシン建設の大工、佐藤傅正の息子。
厳しい親爺さんの背中を見て育ったせいか勤勉さで現場をリード、常に高い技量を発揮しつづける天性の大工タイプ。「ここまで大工をやってこれたのは親爺についてきたから。親爺は昔からじっとしているのが嫌いでいつも働いていた。昭和14年生まれの父と一緒に現場に入れるのは心強い。まだまだ学びたいことがある」と話す。

当初はハウスメーカーの現場で働いて多くの棟数をこなしたが本格的に大工仕事に面白さを感じ始めたのは平成19年にホクシン建設に入ってから。
佐藤曰く「濃い現場が楽しい。自分の仕事をやるのは当たり前、他の大工や専門職との連携、材料の調達など勉強することはたくさんある。竣工するたびに大工全員が集まってお互いの仕事を評価しあう中で刺激も受ける」

阿部 利之

収納家具など作業場・製作専門で活躍

阿部 利之

あべ・としゆき

昭和52年生まれ / 1級技能士

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ホクシン建設に家づくりを依頼する施主の中には、大工手作りの収納家具やテーブルなどに魅力を感じている人も多い。新築住宅に納める収納家具は家全体との調和も大事であり、また、家具職人に外注すると高額になってしまうため、望む収納家具を実現するには安く製作してくれる住宅会社でなければ望みを実現できないことになる。
ホクシン建設は大工の腕を活かし、同時に木の風合いを活かした住空間をオーナーに感じてほしいと収納家具づくりに積極的に応じている。 

これまでホクシン建設では現場の大工が工事の合間を見て作業場に入り、1週間以上の時間を費やし製作していた。しかし施工棟数が増え今まで以上に収納家具などの要望が増えたことと、大工が現場を空けることによる工期の遅れが課題の一つだった。
そこで、収納家具などの製作ではホクシン建設で随一の腕を持ち、収納家具作りも好きな阿部を平成26年に専属として任命した。

施主の要望を踏まえ、新築工事とは別工程で収納家具やテレビ台、ドア枠、下駄箱などの製作を行い、新築工事の外部工事が終わった直後に収納家具を搬入、施工する。勤勉で真面目。温和なタイプ。

「若手、中堅、ベテランの大工が揃い、特に若手がいて活気がある。自分も製作できるジャンルを広げてもっと施主に喜ばれるように頑張りたい」と抱負を語る。

黒川 孝志

板張りのカリスマ貴公子!

黒川 孝志

くろかわ・たかし

昭和55年生まれ / 1級技能士

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大工の膳亀とは訓練校で同期。まだ若いが大工歴は11年。棟梁の岡田に鍛えられ、高い技量を習得するとともに丁寧で綺麗な仕事を体得。特に外壁の板張りは材毎の節、色などの微妙な違いを現場で見分け、割り付けや開口部の収まりなどを丁寧に調整。外壁板張りの美しさは同業の大工からも高く評価され「板張りのカリスマ貴公子」と呼ばれることも。指導力も高くチームリーダーとして現場を任されている。

「ホクシン建設は物件数が豊富なので現場経験をどんどん積める。大工同士が仕事のやり方について話し合える環境、そしてオーナーのこだわりを実現すべく高い施工レベルを要求される仕事が多いため、意識しなくても大工が自然と鍛えられていくのがホクシン建設の魅力」と語る。

優しい人柄の2児のパパ。「社内に私より1ランクも2ランクも上の大工がいる。もっと頑張って腕を上げたい」と話す。

渡辺 祐樹

謙虚なオールラウンダー

渡辺 祐樹

わたなべ・ゆうき

昭和49年生まれ / 1級技能士

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社長の首藤が有望な大工を探していたところ、関連会社からの紹介で出会い、ホクシン建設に入社したのが渡辺だ。20年以上の大工経験を活かすオールラウンダー。 

ホクシン建設に入社して「ここより良い会社はおそらくない」と感じるという。一番の要因は首藤が大工経験が豊富で、大工の仕事に理解があること。「大工は外注」だという意識の住宅会社も少なくないが、ホクシン建設は家造りの根幹に大工の施工力があると考えている点が働きやすさにつながるという。

「以前勤めていた工務店では若手扱いだったのに、ホクシン建設は若い大工が多く40歳の私は中堅扱い。建てた家の竣工時に大工が勢揃いして設計・施工上の工夫などを話し合う、先輩大工が若手の面倒をしっかり見る環境がある。大工同士が切磋琢磨する環境の中で私自身も教えることよりまだまだ覚えることが多いと感じる」と話す。

佐藤 傅正

膨大な施工実績。温厚・真面目、一流の技量を備える大ベテラン

佐藤 傅正

さとう・もりまさ

昭和14年生まれ

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ホクシン建設の大工の中で最年長。子どもの頃から住宅の建設現場で活躍する大工さんの姿を見て憧れていたという。小学校5年生の頃、友達が「佐藤君は将来何になるの?」と聞いてきたので「大工になる」と応えたそう。15歳で大工の世界に入り、師匠の子どもさんの洗濯もしながら一歩ずつ腕を磨いてきた。

大手地場ハウスメーカーの専属大工として働いていたが不況の波を受けて仕事が減少。社長の首藤とは技能士会の大工育成活動の中で縁があった。真面目で責任感のある仕事ぶりと温厚な人柄を見込まれホクシン建設に入社した。

計算し作図をしたり、規矩術(きくじゅつ)を使って上り梁や屋根の隅木などを修めるといった「考えて、調べてレベルの高い大工仕事をする」ことが得意。若手大工をサポートするベテランだ。

渡辺 秀一

息子とチームワークばっちり!物静かだが腕は一流

渡辺 秀一

わたなべ・ひでかず

昭和23年生まれ / 1級技能士

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子どもの頃、近所に大工さんがいたのがきっかけで大工に。もの静かだが、職人気質で仕事はきっちりこなす。
「俺たちの年代の大工は一人ずつが一匹狼。ところがホクシン建設は、大工同士が腕を競いあい教え合う。仲間より綺麗に良い仕事をしたいと思っているから仕事の腕も上がる。こんなに大勢の大工がいるのにチームワークの良い会社に巡り会ったのは初めて」と話す。

息子の祐樹もホクシン建設の大工。現場でチームとして一緒に働く。現場でも親子で連携し、お互いが得意分野を担当することで親子で2人分以上の仕事をこなす。
「現場では息子が職長として指揮している。現場では息子の足を引っ張らないように、支えようと思っている」。良い親子関係が仕事にも活かされている。

木村 勇介

ホクシン一筋で施工も熟知。公私とも充実!

木村 勇介

きむら・ゆうすけ

昭和60年生まれ / 1級技能士

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新卒で丸三ホクシン建設に大工として入社。会長(社長・首藤の父)宅に住み込みで働き始め、当初は各現場で建方をしながら体力を付け、トラックで材料運びなど下積みを経験。徐々に施工の経験を重ね担当できる分野を拡大。

マイペースな性格だが、先輩大工に鍛えられ今では外壁や窓の収まりなど、ホクシン建設の住まい作りのこだわり、ポイントを熟知。墨付け、施工の収まりの腕も良い。大工歴も今では10年以上。後輩も増え、今では家一棟を担当できる能力を身につけた。
社会人になってから趣味でバレーボールのサークルにも入り、そこで出会った女性と平成26年に結婚。子宝にも恵まれプライベートも充実。ますます仕事にも力が入っている。

「高校で建築を学んだが、技術面や段取りなどはホクシン建設の現場で学んだことが殆ど。学ぶことは今でも多く、きっといつまでも勉強だと思う。墨付け、納め、段取りなど先を見通す力を高めもっと良い大工になりたい」と決意を込める。

熊谷 和也

子どもの頃からの夢「大工」を実現し修行の日々

熊谷 和也

くまがい・かずや

昭和60年生まれ / 1級技能士

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父が大工。小学校6年生の卒業式で「大工になる」と宣言。「木の匂いが好き。大工さんの姿が格好良かった」と思ったのが大工になったきっかけだった。

父と同じ会社で2年勤務。木村とは訓練校の同期で、当初はホクシン建設の現場に応援大工として入っていたが、ホクシン建設の現場に惹かれ入社した。

当初は一番若手だったが今では何人も後輩がいる状況で指導的立場にも立つ。石膏ボードの素地仕上げなど几帳面で丁寧な仕事ぶりを見て、お客さんから仕事の指名が入ることも多い。
「もっと腕を磨いて、どのような現場、施工でも高いクオリティでこなせる大工になりたい」と話す。

川俣 英太郎

日々現場経験を積み急成長中!

川俣 英太郎

かわまた・えいたろう

平成2年生まれ / 1級技能士

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父親が日曜大工好きだった影響か、本人も小学校の自由研究などが楽しくて、建築の専門学校に進学。在来、2×4、型枠など住宅建築の基礎を学び平成24年にホクシン建設に入社した。

「現場では次から次へと新しいことを体験させてもらえるので、学ぶことが次々と出てきていつも新鮮な気持ちで働ける。指導いただいている岡田さんはもちろん、先輩の皆さんが何でも教えてくれるので働きやすい」という。
「いつかは棟梁になりたい!一級技能士も取得しました。現場経験も身につけてもっと成長したい」と話す。

久田 博康

父の仕事ぶりに憧れ、大工の道へ

久田 博康

ひさだ・ひろやす

昭和59年生まれ

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帯広出身。大学卒業後、リサイクル系の大手企業に勤務しステンレス、アルミなど非鉄関係を担当。工場でフォークリフトを操作する仕事や、営業も担当し29歳まで勤務。大工になったきっかけは父親が大工で、父が建てた家で育ったこと。幼少期には住宅の建設現場で釘や木材で遊んだり、エアブラシを使ってプラモデルを塗装するなど、モノづくりも大好き。大人になってからも現場で働く父の姿を見るとカッコいいと感じていた。

大工を目指そうと一念発起し29歳で退職。北海道立札幌高等技術専門学院の建築技術科で2年間、大工道具の使い方や木材加工、設計の基礎などを学び、インターンシップでホクシン建設の現場に入った縁で2016年4月に入社。入社後1年半で7つの現場に入り、渡辺大工や先輩たちによる丁寧な指導もあって急成長。「家が一日一日仕上がっていくこと、お施主様との交流、仕事を身につけ出来ることが増えていることが嬉しい」と、仕事の手応えを感じている。

さいごに

株式会社丸三ホクシン建設は、この13名の大工が、自社設計の工事を始め、社外の建築家の課題にも立ち向かい、オーナー様の要望に応えようと日々研鑽を積んでいます。
住まいに関することなど、ぜひお気軽にご相談ください。