会社案内

昭和49年創業、石狩市の工務店「株式会社丸三ホクシン建設」は、15人の大工を擁する技能者集団です。

「手づくりの家をお客様に」をモットーに、大工をはじめとする職人さんとお客様、設計企画スタッフが、力を合わせて一軒の家を作っていくことが我が社の基本姿勢です。

お客様の夢をよく伺い、職人として誇りある仕事、
良い家づくりを続けています。

建築家との家づくりや、省エネ・光熱費ゼロ住宅へのチャレンジ、木造在来工法を主体にツーバイフォー工法や鉄骨、RC造なども手掛けています。

株式会社丸三ホクシン建設
代表取締役 首藤 一弘

設計・総務スタッフ紹介

首藤 一弘

大工出身の2代目社長 大工育成で確かな家づくり

首藤 一弘

しゅどう・かずひろ

昭和38年生まれ / 建築大工一級技能士・職業訓練指導員・二級建築士・二級施工管理技士

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首藤一弘は、1980年に父・首藤喜四男社長の経営する丸三ホクシン建設に入社。大工としての腕を磨きながら、日本建築大工技能士会札幌支部の活動にも参加。建築大工一級技能士・職業訓練指導員・二級建築士・二級施工管理技士を取得した。15年間の大工経験のあとは、設計や総務なども担当し、2004年に社長に就任。

先代社長は、札幌圏の住宅業界黎明期にあって、丈夫で質の高い家づくり、そしてアフターメンテナンスを含めたお客様との末永いお付き合いを重視した工務店経営を行ってきた。一方、2代目の一弘社長は、バブル崩壊後の構造不況の中で、多くの住宅会社が社内大工を切り離し、大工育成をやめた結果、大工不足・高齢化による住宅施工品質の低下が懸念される中での、工務店のかじ取りを迫られた。

そこで一弘社長は、職業訓練校の講師として10年以上教壇に立ち、志ある若者の大工育成を強化するとともに、自社でも大工を通年雇用し、月給制、健康保険、社会保険、退職金も整備。「墨付け」「刻み」といった伝統的な大工技術、そして高断熱高気密施工や大工の資格取得も積極的に進めてきた。この結果、スキルの高い大工はもちろん、優秀な棟梁、現場監督も育ち、札幌圏でも有数の施工力を誇る工務店へ成長できた。

北海道の高断熱高気密工法を1980年代から推進してきたパイオニアともいえる「北海道SHS会」の活動にも積極的に参加。2018年には道内約50社会員の中から会長に選ばれた。高断熱高気密施工への理解と技術向上などを深めるための実践的な研修会の開催なども推進し、道内住宅会社のレベルアップにも貢献している。

設計・プランニング面の強化にも取り組んでいる。以前は、社員は全員大工という会社で、設計・プランニング力に関しては、外部の建築家と連携していた。しかし現在は、建築家との家づくりの経験も活かしつつ、社長の首藤一弘と設計士の兼田慎也が設計・プランニング、お客様窓口の奥村がお客様の立場で補佐を担う体制で自社設計施工の注文住宅づくりを行っている。

現在は、設計の瀬川、CADオペレーターの下山が加わり、年々複雑化する行政などへの提出書類などはゼネコン勤務経験があり二級建築士の資格も有する森川が担当するなど、住宅会社としての総合力強化も進めている。

丸三ホクシン建設の歩みと家づくりに対する思いは
ヒストリー https://www.hokushin-k.jp/history/
を参照お願いします。

兼田 慎也

「暮らし」重視の設計・プランニング

兼田 慎也

かねた・しんや

昭和52年生まれ / 執行役員 設計・監理 二級建築士

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札幌出身。自動車整備士などの資格も持っているが、憧れていた建築への思いが捨てきれず、20歳の時に工務店に転職し住宅業界でのキャリアをスタート。設計事務所に移籍した後はCADによる図面作成や模型制作などを担当し2級建築士も取得。その後リフォーム会社に転職し工事監理などを経験したが、新築住宅のプランニングや設計に関わりたいという思いを強くしていた。

一方、丸三ホクシン建設は、家づくりの問い合わせが年々増え、住宅の設計・プランニング業務を一人で担当していた首藤社長が激務になっていた。知人の紹介で面接に訪れた兼田を2011年4月に採用。図面の精度が高く、確認申請などの業務を難なくこなせるだけでなく、丸三ホクシン建設の住まいづくりを深く理解し、同時にお客様のライフスタイルや、住まいに関するご要望を丁寧にヒアリングしプランに反映させていく力がお客様にも評価され、今では弊社の設計・プランニングを社長の首藤とともに中心となって担っている。2児の父で2015年には自宅も自分の設計で建設。外壁の板張りを無塗装にして経年変化を観察するなど、いくつかの試みもしている。

「お客様の暮らし方を丁寧に伺って、お客様目線で暮らしをデザインすることがホクシン建設の家づくりだと思います。住まいは流行を追うのではなく暮らしの快適さが大事。予算を踏まえつつ幸せな暮らしを実現できる工夫を考えるのが私の仕事だと思っています」と話す。

「お客様の思いや要望を受け止め、プランに反映させていきます。施工を担当する棟梁、大工さんとも連携しながらお客様の暮らしをデザインします。何よりも、お客様に喜んでいただけることがこの仕事のやりがいです」

瀬川 一人

瀬川 一人

せがわ・かずと

平成元年生まれ / 二級建築士

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父親の住宅水道設備の仕事の様子を見て、地元留萌の工業高校の建築科に入学、夏休みには父のもとで現場作業のアルバイトを経験。その後小樽・銭函にある職業能力開発校に通い、建築の設計や歴史、、建築施工などを学んだ。

新卒から12年、工務店勤務し、設計や現場監督を担当したが、2022年3月にホクシン建設に入社。ホームページに設計施工の考えが詳しく載っており、大工不足と高齢化のなか、若い大工さんも多く、人材面でも恵まれていると思ったのが入社した動機。

「入社して思ったのはホクシン建設の家づくりは、お客様との打ち合わせが和やかな雰囲気で要望を言いやすい感じがあること。外張断熱で高断熱高気密、動産材活用や造作などのこだわりを実現できる腕の良い大工さんがこんなにいるのが凄いと思います。私もお客様のさまざまな要望を受け止め、より良いご提案と、お客様の期待に応えられる家づくりができるような知識、経験を身につけていきたいと思っています」

奥村 郁子

打合せから始まる豊かな暮らしのお手伝い

奥村 郁子

おくむら・いくこ

2011年入社 / お客様窓口

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小樽生まれ小樽桂岡在住。子育て中は子供が通っていた幼稚園にて保育助手として勤務した経験を持つ。夫が丸三ホクシン建設と家づくりを行っていたという経緯もあり2011年に入社。

「弊社にお問合せをいただくお客様は、自然素材を使った家づくりや、大工さんの施工力、住宅性能に関心のある方が多く、首藤社長や兼田さんとお話をする中で、共感を得たり、深く理解をしていただく事が多いように思います。私はできるだけお客様の立場になって打合せに参加させて頂き、お客様の要望や心配されていることなどを気兼ねなく話したり、打合せが楽しいと思っていただけるような雰囲気作りを心掛けています。お客様が大切にしたい暮らしを実現できるよう一緒に考える立場でいたいなあと思います。」と話す。

丸三ホクシン建設は宣伝広告などほとんど行っておらず営業担当もいない。そのためインターネットなどで丸三ホクシン建設の取組に関心を持っていただいた方からの問合せや、オープンハウスやモデルハウスに来場いただいた際、最初に窓口としてお話をさせていただくことが多い。

「ホクシンの大工さんは、お施主さんを思い、家づくりをしてくれています。毎月の定例や、竣工物件の研修会では問題点や今後の課題など話し合い、ノウハウを共有し技術を高め合うという意識がとても高い大工さんばかりです。そんな大工さんの技能と、その技能をよく知っているからこそできるプランニングがホクシンの建物の魅力だと思います。」

森川 由起子

会社の裏方として活躍

森川 由起子

もりかわ・ゆきこ

2009年入社 / 工務部・総務

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丸三ホクシン建設は、2010年以前は社員全員が大工で、設計は外部の建築家か、社長の首藤がプランニングするという、大工を中心とする工務店だった。しかし、家づくりの評判が地域に広まって問い合わせが増加。業務多忙となり、社内の設計、総務、工務など、オフィス業務が大きな課題となるなかで、2009年に入社し、工務・総務部門を支えているのが森川由起子だ。

独身時代はゼネコンで13年現場監督として活躍。結婚後、子育てのために退社。仕事復帰を考えていた時に、ホクシン建設から声がかかり2009年に入社した。

「10年前は社長が事務所で抱えきれないほどの仕事をしていましたが、それでも私が子どもの参観日や体調不良の時は快く休ませてくれたので今まで無理なく仕事を続けられました」と振り返る。

「たぶん社長と兼田さんは家づくりが大好き。ついつい働きすぎるので、奥村さんがお客様との窓口を担い、私は裏方として書類作成など社内の隙間業務を担当。さらに設計スタッフが加わり役割分担ができるようになったのは大きいことかなと思います。若くて吸収力がある大工さんたちも多く、小林さんや膳亀さんの指導を受けながら成長しているので、お客様の期待に応える家づくりができる。会社の成長を感じます」と話す。

下山 真弓

下山 真弓

しもやま・まゆみ

2014年入社 / CADオペレーター

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大手建材メーカー代理店や、札幌の暖房設備会社での勤務経験もある。当時は暖房設備の図面を、間取りや部屋の容積を踏まえて1日に5件以上制作することもあった。子育てのために退職し、2014年にホクシン建設に入社した。

担当はCADオペレーター。兼田の基本設計をもとに、早く正確な図面作成で活躍している。

「設計ソフトが、以前使っていたものと違ったので慣れるまでは大変でしたが今はもう慣れました。子育てと仕事の両立ができるように、勤務時間などで配慮いただけるので働きやすいです。どちらかというと建設業の人は男らしいタイプの人が多いような気がしていましたが、ホクシン建設は、社長はじめ、スタッフの皆さんが穏やかな方ばかり。職場環境に恵まれているので長く勤められているのかなと思います」と話す。

自慢の大工

丸三ホクシン建設の歩み

昭和49年に創業した、株式会社丸三ホクシン建設。
その歩みとともに、家づくりへの思いをお伝えします。

詳しくはこちら

丸三ホクシン建設SDGS宣言

丸三ホクシン建設は、住まいづくりを通じて、SDGS(持続可能な開発目標)を積極的に推進し、社会の持続的発展に貢献していきます。

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)が掲げる 「地球上の誰一人として取り残さない」という誓い。

これは、世界の貧困層を見捨てない、というだけの意味を示すものではなく、世界の、社会の、あらゆる層が問題の解決に参加し、地球の未来に貢献することを求めるものでもあるといえます。これを実現するためには、地球という大きな視野でとらえた、環境保全という理念と取り組みが必要です。SDGsが目的とする「持続可能な世界」とは、人類による地球環境の保全と利用、消費と再生とがバランスを保ち、人と自然の共存が実現できた世界です。

丸三ホクシン建設が現在重点的に進めているのは、以下の通りです。

4 質の高い教育をみんなに
5 ジェンダー平等を実現しよう
8 働きがいも経済成長も

見習いから棟梁、そして棟梁を支える立場まで皆で成長していく

  • 技能向上、質の良いものを造るため技能講習や資格取得に積極的に活動していく。担い手育成も視野に入れ、ものづくりマイスター制度を利用し、地域の子どもたちにものづくりの楽しさを伝える。
  • 働きがいのある職場を目指し、半請負制度や休暇の取りやすい環境づくりにも取り組みます。

女性が働きやすい職場づくり

  • まだまだ男性が多い職場ですが、女性の技能者も増えてきています。女性の活躍推進を図り、働きやすい環境を整えます。出産後も働ける環境づくり、男性の育児休暇への取組もしていきます。

道産材を使い地産地消の家づくり

  • 地元の木材を使うことで運搬などにかかるエネルギーを削減
  • 長期優良住宅を標準採用し安心して暮らせる家づくりの提案
  • 施工した建物に責任を持ち、アフター管理に努める。
  • ごみの分別を徹底し、現場周辺のゴミ拾いにも心がけビニールなどを海に行かないように努力する。
  • 無駄な木を伐らない。間伐材を家具などに使う。森林の維持管理、生態系を壊さない森林づくりを心掛ける。

会社概要

会社名 株式会社丸三ホクシン建設
住所 〒061-3204 北海道石狩市花川南4条2丁目101番地
電話 0133-73-0714
FAX 0133-73-9418
対応エリア 札幌市近郊
設立 昭和49年7月
資本金 2,000万円
代表取締役 首藤 一弘(昭和38年生まれ)
業務内容 一般住宅新築、リフォーム他 設計施工
建設業許可 北海道知事登録(特-2) 石第05118号
2級建築士事務所登録 北海道知事登録(石)第2299号
宅地建物取引業 北海道知事 石狩(2)第8274号

アクセス

住所: 石狩市花川南5条2丁目4番地

道道44号線(石狩手稲通)を石狩方面へ進み、花川南5-1交差点(石狩ふれあいの森公園)で右折してください。