「HOKKAIDO WOOD 」道産木材の利用促進について

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「HOKKAIDO WOOD」をご存じでしょうか?


北海道では、道産木材製品の普及促進のため、道産木材を使用・加工した製品やそれを扱う企業・団体・個人に、統一ブランドロゴを使用してPRできる制度があります。
ホクシン建設も、道産木材の利用促進、地産地消を考えた家づくりを進めており、HOKKAIDO WOODのメンバーとして登録しております。

2025年からは、北海道産の木材を使って建てられた住宅を北海道が公式に認定する「HOKKAIDO WOOD HOUSE」という制度も始まりました。
制度開始後、すでにホクシンでは8棟のお家がHOKKAIDO WOOD HOUSEの認定を受けています。


このように、個人住宅を多く建てさせていただいているホクシン建設ですが、実は非住宅の物件も設計施工を行っております。


カーボンニュートラルに向けての環境意識が高まる中、木はCO2を貯蔵する特性からCO2削減に貢献できる木造に注目が集まっており、特に非住宅建築物も木造で建設されることが多くなっております。
ホクシンでは、非住宅物件の構造材や内装材にも北海道産木材を積極的に使用することで、建築物の木造化・木質化を推進し、北海道産木材の利用促進に貢献しています。

先日ホクシンで建てさせて頂いた施設も、非住宅のHOKKAIDO WOOD登録制度である「HOKKAIDO WOOD BUILDING」に認定されました。


更に現在施工中の建物も登録予定となっています。

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札幌市豊平区西岡 施設 写真外観・内観

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札幌市豊平区平岸 施設 写真外観・内観


■北海道産木材について

北海道は非常に豊かな森林資源を有してり、全国面積の約25%が北海道で、またそこに携わる林業は北海道の基幹産業のひとつとして、地域経済や環境保全に重要な役割を果たしています。

現在 私たちの暮らしや社会、そして地球環境のためにも、地元資源である北海道産木材の積極的な活用が求められています。

■北海道産木材の活用がもたらすメリット

・地域経済の活性化

  北海道の林業や製材業を支えることで、地域の雇用創出や経済の循環に大きく貢献します。

・環境負荷の低減

  道内で産出・加工されるため、輸送によるCO₂排出量が少なく、地球温暖化対策にも効果的です。

・持続可能な森林資源

  計画的な伐採と再植林により、森林の健全な循環を守りつつ、持続的に資源を利用できます。

・高品質・高い加工技術

  北海道産のカラマツやトドマツは、年輪が緻密で美しく、強度にも優れており、住宅や家具など高い加工技術により幅広い用途に対応可能です。


ホクシンはこれまでも、興雄地区森林育成協同組合と" 道有林材の利用促進 "に関する協定を結びオホーツク地方で採れる木材を積極的に利用したりと、地域の材料を活用した家づくりを進めて参りました。
今後も、地域の森林資源「HOKKAIDO WOOD」を大切に使わせていただきながらホクシンの「手造りの家」をつくり続けていきます。