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札幌技能フェスティバル2010

2010年7月14日

今年もフェスティバルの時期がやってまいりました。

第9回目となる今年のフェスティバル!

建築部会の場所が例年と変わり、ステージの近くになりました。

今年もホクシン建設は、スタッフを総動員して準備を続けてきましたが、

開催日8月1日(日曜日)はあと2週間となってしまいました。

今年のフェスティバルポスターです。

札幌コンベンションセンター!

是非遊びに来てください。

ものづくりふれあい教室

2010年1月26日

先週1月16日から、札幌市内の小学校に訪問して、5・6年生を対象に「ものづくりふれあい教室」が開催されています。6年ほど前にも開催され、当時も深く携わってきた経緯もあって、今回も全面的に協力するため、準備を進めてきました。

カンナの使い方を実演する大工さん!

今年のふれあい教室は、札幌・北見・旭川の3地区でそれぞれ8回合計24回の小学校で15名、合計360名の小学生にものづくりの楽しさ・素晴らしさを体験してもらい、将来の技能士(大工などの職業)を目指してもらえればと開催されているものです。

のこぎりを引く子供たち!

用意していった材料に墨付けをし、のこぎりで切り取って組み立てていくと、椅子とテーブルが出来上がり、最後にペンキを塗ったりバーナーで焦げ目をつけたりして完成します。

組みあがった椅子です!

2日間のものづくりに挑戦する子供たちは真剣で、休憩しましょうと声を掛けても休もうともせず夢中で材料を加工し続けます。

バーナーで焦げ目をつけて完成!

出来上がった椅子に座ってハイポーズ!

8回のふれあい教室は3月末まで続き、この冬の土日は休みが無さそうです。

札幌技能フェスティバルの報告!

2009年8月14日

8月9日(日曜日)!これまで準備を進めてきた「第8回札幌技能フェスティバル」が開催されました。

木工品の加工風景!1ヶ月以上も休み返上で続けてきました。

毎週休みを返上して加工準備を続け、キャンプに行けない夏が何年も続いています。

包丁研ぎ1丁¥200です!

会場では一丁¥200の包丁研ぎや、手作りの木工品販売、子供たちに向けたものづくり体験コーナー、カンナ掛けの体験や、ステージでは丸太切り競争もあり、翌日の新聞にも掲載されていました。

タイル技能士会の体験コーナー!大人も子供も夢中になっていました。

タイルコーナーでは毎年私達が加工した椅子や鍋敷きにモザイクタイルを貼って大人気です。ディズニーキャラクターのタイルも売っていて、毎年レベルがあがって行ってます。

初参加の日本調理技能士会!

今年初参加の日本調理技能士会では、大根の桂むきの実演や、おいしいシュウマイなどの販売もしていました。私も以前に技能士会会員のお店に行ったことがありますが、本物の日本調理ってビックリするほど美味しくて感動しました。

畳屋さんのコーナーです!

最近はすっかり少なくなった畳屋さん!現代の子供たちはこんな風景見ることは無いでしょうね!

左官屋さんではツルツルダンゴ?

左官屋さんのコーナーでは、珪藻土の塗り壁体験や、セメントでボールを作ってツルツルにしていました。

建築大工の体験コーナー!

こちらは大工さんの体験コーナー!今年は決まった課題を作ることが出来ず、「自由体験コーナー」として、端材を使って好きなものを作ってもらいました。

抽選会で沖縄旅行を待っている来場者のみなさん!

イベントの最後には抽選会があって、来場者のみなさんも沖縄旅行を当てようと待っていてくれます。今年の来場者は2500人ほどと思いますが、毎年来てくれている常連さんも多く、技能士のPRは今後も続けて行かなくてはなりません。

札幌技能フェスティバル!いよいよ今週

2009年8月3日

いよいよ今週となりました「第8回札幌技能フェスティバル」

毎週日曜日に出品のための加工を続け、毎年この時期は休みがありません。

ご協力いただいている技能士会青年部の皆さん!ほんとにご苦労様です。

建築大工の仕事は夏場がピーク!一番忙しいこの時期に休み返上でボランティア!!

体が二つほしいところですね。

さて、今週8月9日に開催される札幌技能フェスティバルですが、あっという間に今年で8回目にもなります。毎年作るものが決まらなくて悩ましいところですが、今年の体験コーナーは「自由工作広場」として、木材の端材を使って好きなものを作ってもらおうと思います。(もちろんお手伝いします)

フェスティバルチラシ表

フェスティバルチラシ裏

会場では、アンケートにこたえると沖縄の旅がペアーであたる抽選会もあり、

ホクシン建設も身を削る思いで参加協力しているところです。

みなさん!是非お立ち寄りを!!

行ってきました伊豆!

2009年6月21日

18日に「(社)日本建築大工技能士会」の本部役員会と総会があり、静岡県伊豆へ行ってきました。

日建技の会長と名誉会長道正さん88歳

日本に技能士制度が出来たときからの組織で、かれこれ45年になるとか!私首藤もただいま45歳なので同じ年月をすごしていることにまります。

45年前といえば、日本の住宅事情はまだまだ遅れていて、人口の急激な増加と合わせて住宅建築は絶頂の頃だったのかもしれません。そんななかで私たち建築大工ももてはやされ、特にここ北海道の開拓にも大きく貢献してきたようです。

技能士の資格制度も技能士会組織も、優秀な若い大工を育てなければならないという時代の使命の中で、大きな役割を担ってきました。

残念ながらここ最近の日本では、住宅事情も世界のトップレベルまで普及し、追い討ちをかけるようにこの世界不況!大工を育てるどころか自分たちの食いぶちを確保するのも必死となり、組織の会員も減少の一途をたどっているようです。

しかしながらさすが全国大会、テレビにも出ていたような元気な大工さんたちもいて、歩くカッコから話し方まで大工そのもの!自分と同じ匂いを感じるものですね。

途中観光で行ったお寺で賽銭箱に小銭を入れて合唱!と、よく見るとこの賽銭箱一枚の木を組み合わせている様子??四隅の組み合わせ方がちょっと変わっていたので良く見てみると、どちらも斜めに組み込んでいる?

一枚板の賽銭箱

どっちからさして組もうとしても入らないはずなのですが、どうやって組み込んだものなのか?まして四方とも組んである!さすが昔の宮大工さん!!どれだけの時間をかけてこの箱を組んだか計り知れないが、「どうだ!わかるまい!!」と私の姿を見下ろしているようにも思えた。

恐るべし!本物の大工さん!!

私はヤッパ偽者大工か??

悔しいけどわかりません!

札幌技能フェスティバル2009

2009年4月15日

今年もいよいよ技能フェスティバルの打合せが始まりました。2002年から始まったこのイベントは、今年で8回目を迎えます。今年の開催は「札幌コンベンションセンター」(札幌市白石区東札幌6条1丁目)で、8月9日(日曜日)午前9時45分から午後3時までの予定です。

2008年のフェスティバル、建築大工の体験コーナーです。

今年の参加団体は23団体を予定していて、私たち建築大工もフェスティバル発足の時から、重要な役割を担っているわけです。

参加団体には、建築・左官・塗装・板金・タイル・配管・造園・ブロック・石材・建具・畳・鳶・表装などの建設業にかかわる職種だけでなく、和裁・洋裁・美容理容・写真・日本調理などの職種と、道立札幌高等技術専門学院・ポリテクセンター北海道も参加する予定です。

開催目的としては、若年者を対象にものづくりの楽しさや素晴らしさを知る機会をつくり、多くの市民に技能に対する理解を深めることとしています。

フェスティバルでは、それぞれの職人たちの実演コーナーや、ものづくりの体験コーナー、作品の展示・販売コーナーや、軽食コーナー・ステージアトラクションと、最後に沖縄旅行(昨年実施)などがあたる抽選会もあり、毎年訪れてくれた方には楽しんでいただいています。

2008年のフェスティバル、タイルを貼って鍋敷き作り

小学生の将来なりたい職業の中には、今でも「大工さん」という職業が上位にランクしていると聞きますが、実際に大工になろうと職業訓練校などに入校する子供は非常に少なくなっているようです。また、雇い入れる建設業者・工務店も少なく、技能者も高齢化が進んでいるようです。今、この時代では仕事も少なく、現在働く職人たちで間に合っているようですが、これから何年か先に今の職人たちが引退することを考えると、技能者の不足は深刻な問題となってきます。

車の製造や医療の技術のように、マニアルが出来れば次の世代に継承していけるものであれば良いのですが、大工などのように、熟練した職人から直接教わり、長い経験を積まなければ取得することが出来ない私たちの技能は、一度育てることをやめてしまったら、途絶えて継承することが出来なくなってしまうのも事実です。

全国各地で行われている「技能フェスティバル」などの取組みで、ものづくりの後継者が育つ環境が芽生えてくれると良いのですが、私たち民間の力では限界がありますよね!

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行政のみなさん!技能者の未来にに愛の手を!!

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