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建築家とのコラボ インタビュー

HOME > 建築家とのコラボ インタビュー > 大好きな家具が似合う家

建築家とのコラボシリーズ第3弾 大好きな家具が似合う家 札幌市・Tさん

懐かしいものにワクワク!

新築住宅なのにどことなく懐かしい、そんな風合いの「住まい兼カフェ」が誕生したのには訳があります。

家づくりを決めたのはTさんファミリー。4人家族の中で、家づくりに一番熱心だったのは奥様でした。

結婚してからずっとマンション暮らし。お友達が素敵な家を建てたのを見たのもあって、一昨年ごろから戸建てのマイホームに憧れを抱くようになりました。

もともと欧米のアンティークの椅子や昭和の家具などが大好き。ひいおじいちゃんが作り、お爺ちゃんが使い、ご主人が高校まで使っていたという机、アンティークショップで見つけた椅子、病院や学校で使われていた木製の家具などがマンションにはあったのです。シンプルでいてどこか懐かしいものを見つけるとわくわくするのです。

そんなTさん。お気に入りの家具や小物が似合う家、そしてずっと前から夢に描いていたカフェをオープンさせたいと考えました。

建築家に夢を叶えてもらう

既成のプランをお勧めする大手ハウスメーカーは最初から視野に入りませんでした。相談したのは建築家の奥島憲晶さん。お気に入りのアンティーク品を見てもらいつつ、

「さりげなくシンプルな家具が似合う家」

「子供を毎日迎えられる仕事=自宅カフェ」

「新品・既成品に囲まれる暮らしはイヤ」

「建具の取っ手などはアンティーク品を」

「家相に配慮したプランニングを」

といった要望を奥島さんに伝えました。

奥島さんはオーナーの要望を聞いて、打ち合わせを重ねながら、

「36坪+α、縦長の間取りを活かす2・5層の空間」

「無垢の木肌と白の塗り壁、家具が似合う室内」

「新建材の排除、自然素材へのこだわり」

「高気密・高断熱、住宅としての性能確保」

「施工は技術力の高さと信頼の丸三ホクシン建設」

そんな方針をTさんと決めたのです。

住み心地は新築住宅に漂う「緊張感」ではなく、無垢の木材、アンティークの家具や小物類の落ち着き。毎日心地よく使える気配りの効いたキッチン。暖かい室内。

喫茶店には我が子たちもやってきます。食事やお絵かき、お母さんとのおしゃべりを楽しむ空間になっているのです。

厨房からカフェ「徒然..(つれづれ)」を眺める。左の建具も机、椅子もTさんが見つけたもの
左には病院でカルテなどが収納されていたらしい収納棚が…。家具の履歴が分かるのも面白い
カウンターからの眺め
左:子供がカフェに案内表示を
右:開放的なキッチンから、コーヒーの香りがお店全体に
左:有機栽培農園の深煎り豆で淹れるコーヒーが、無垢のカウンターに
右:新築なのに懐かしい雰囲気。ゆったりくつろげる

キッチンの収納も無垢の面材にアンティークの取っ手が
一見しただけではカフェとは思えない店先

左:ロフトから2階ホールを見下ろす
右:天井が高い2階ホール、子供部屋にはドアはない
これは一体?何やら昭和の香りが漂う収納

1階のダイニング。どの部屋も家具が主役なので壁・床・天井はあくまでシンプルに
子供は自分の好きなようにお部屋をアレンジ。間仕切りは収納棚になる

光が2方向から差し込む広々とした寝室
ご主人の部屋は隠れ家風

左:3代に渡って愛用された机。大切な家具がすっきり収まる設計
左:ご主人の要望で広々としたバスルームが実現。既成品ではできない空間
右:シンプルな2階の手洗い。となりは本棚

トイレもナチュラルな雰囲気で落ち着く


カフェ「徒然..」
札幌市中央区南13条西6丁目
011-302-0085

設計・監理

設計・監理 あ〜すくらふつ 住・空間研究室
http://homepage2.nifty.com/earthcrafts/

写真:本田匡

施工

丸三ホクシン建設
石狩市花川南4条2-101
Tel.0133-73-0714
Fax.0133-73-9418
http://www.hokushin-k.jp/

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