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冷房運転始めました!

2009年6月28日

先週あたりからすこ?し暑くなり始め、室内の温度も27度を超えて寝苦しかったので、地中熱ヒートポンプのフリークーリング機能を使って冷房運転を始めました。

冷房に使用している玄関のパネルヒーター

サンポットの地中熱ヒートポンプ「GSHP-701」には、地中に埋めてあるパイプの中の循環水を、そのままパネルヒーターに送水することが出来る「フリークーリング機能」があるため、送水ポンプに必要なわずかなエネルギーで、地中で冷やされた循環水を冷房に使用することが出来ます。

我家では玄関に設置したPS社製の冷房対応パネルヒーターに冷水を循環させて冷房に使用!パネルの中には12?15度程度の循環水が通り、表面には結露水が付いている。もちろん触ると冷たい!

通常のエアコンも冷媒ガスを使って室内機の中のパイプを冷やし、そこに風を通して冷風を送り出しているのですが、我家の冷房はパネル本体からの冷輻射を利用しているため、エアコンのようにのどが痛くなることは無く、室内の上と下での温度差もほとんどありません。(2階の寝室も涼しい!)

冬の暖房と同じように、暑いときだけ冷房するのではなく、これから9月くらいまでの間このまま冷房運転を続け、冬に利用した地中の熱を元に戻してゆくのです。

室内の温度は外気温に多少は左右されますが、25度前後でほぼ安定して維持しています。エアコンのようなインパクトはありませんが、体にやさしい快適空間を作ることが出来るのです。

行ってきました伊豆!

2009年6月21日

18日に「(社)日本建築大工技能士会」の本部役員会と総会があり、静岡県伊豆へ行ってきました。

日建技の会長と名誉会長道正さん88歳

日本に技能士制度が出来たときからの組織で、かれこれ45年になるとか!私首藤もただいま45歳なので同じ年月をすごしていることにまります。

45年前といえば、日本の住宅事情はまだまだ遅れていて、人口の急激な増加と合わせて住宅建築は絶頂の頃だったのかもしれません。そんななかで私たち建築大工ももてはやされ、特にここ北海道の開拓にも大きく貢献してきたようです。

技能士の資格制度も技能士会組織も、優秀な若い大工を育てなければならないという時代の使命の中で、大きな役割を担ってきました。

残念ながらここ最近の日本では、住宅事情も世界のトップレベルまで普及し、追い討ちをかけるようにこの世界不況!大工を育てるどころか自分たちの食いぶちを確保するのも必死となり、組織の会員も減少の一途をたどっているようです。

しかしながらさすが全国大会、テレビにも出ていたような元気な大工さんたちもいて、歩くカッコから話し方まで大工そのもの!自分と同じ匂いを感じるものですね。

途中観光で行ったお寺で賽銭箱に小銭を入れて合唱!と、よく見るとこの賽銭箱一枚の木を組み合わせている様子??四隅の組み合わせ方がちょっと変わっていたので良く見てみると、どちらも斜めに組み込んでいる?

一枚板の賽銭箱

どっちからさして組もうとしても入らないはずなのですが、どうやって組み込んだものなのか?まして四方とも組んである!さすが昔の宮大工さん!!どれだけの時間をかけてこの箱を組んだか計り知れないが、「どうだ!わかるまい!!」と私の姿を見下ろしているようにも思えた。

恐るべし!本物の大工さん!!

私はヤッパ偽者大工か??

悔しいけどわかりません!

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